必殺仕掛人

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必殺仕掛人

田宮二郎主演。あの「必殺!」シリーズの原点がここに!

キャスト

    藤枝梅安:田宮二郎
    西村左内:高橋幸治
    音羽屋半右衛門:山村聰
    岬の千蔵:津坂匡章
    お吉:野際陽子
    御座松の孫八:川地民夫
    峯山又十郎:室田日出男
    為吉:森次晃嗣
    聖天の大五郎:三津田健
    徳次郎:浜田寅彦
    辻屋文吉:穂積隆信
    お照:川崎あかね
    三の松の平十:川村憲一郎

スタッフ

    1973年 日本

    監督:渡邊祐介
    原作:池波正太郎「仕掛人・藤枝梅安」(講談社刊)
    脚本:安部徹郎、渡邊祐介
    撮影:小杉正雄
    音楽:鏑木創
    美術:森田郷平
    照明:佐久間丈彦
    録音:中村寛
    編集:寺田昭光

番組内容

晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを殺す。
仕掛けて仕損じなし。人呼んで仕掛人。
あの「必殺!」シリーズの原点がここに!

―お前のような奴がのさばっては世のため人のためにならぬ―
この非情な言葉と一瞬にして終わるクールな殺しのプロフェッショナル「必殺仕掛人」。正業を持ちながらも裏では金銭の受け渡しにより人殺しを請負うドライな行動をする。だがその悔恨から、血の匂いを消すため情欲へ逃避する人間としての弱さももつ仕掛人。この爽快な生き方は、やり場のない怒りをもつ多くの現代人に“殺しの代行者”として大喝采を博したのである。
本作はテレビに紹介されていない池波正太郎の傑作短篇「おんなごろし」「梅雨の湯豆腐」「縄張り」の三篇を渡邊祐介、安倍徹郎が共同脚色したもの。三人の仕掛人の豪快で緻密な殺しの競演を中心に、物語の予期せぬ展開は娯楽映画の醍醐味を十二分に満喫させる傑作。
主人公・藤枝梅安役に田宮二郎。もうひとりの仕掛人・西村左内を個性派・高橋幸治が演じ、田宮とのコンビでテレビの主演コンビとはまた一味違う魅力を醸し出している。元締・音羽屋半右衛門にはテレビと同じく山村聰。ベテランらしい重厚感で作品を引き締めている。その他、津坂匡章、野際陽子、川地民夫、室田日出男、森次晃嗣などの演技派が顔を揃えている。

【ストーリー】
音羽屋半右衛門から仕掛けを頼まれた梅安は、仕掛人の徳次郎と共に蝋燭問屋の後添い、お照を仕掛ける。だが、それを見ていた一人の男がいた。翌日、血の匂いを消すため甲州へ旅立った梅安たちであったが、梅安が湯女とたわむれている間に、徳次郎が何者かによって殺されていた…。

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